この時期に多い印字不良の原因の一つとして、機械内部の結露が有ります。
朝ストーブを焚く。上にやかんが乗っていて蒸気が出て湿度が上がって、人には暖か
くていいですよね。
しかし、機械の内部は冷えていますので、そこに蒸気が来ていたるところが結露します。
ドラムが結露・・印字汚れ
レーザーの窓が結露・・・窓が結露してドラムに届くはずのレーザーが届かず、白抜け
コピー機なら読み取りをするCCD(カメラ)のレンズが結露・・・結露した場所のみ読み取り出来なく、白抜け
となります。
地元のお客様が、キャノン LBP-1810を使っています。
そこで、トナーのクレームが発生し、一度とならず二度取替えをしました。
お客様曰く、純正のトナーを予備で持っていてそれに変えたら印字不良は改善したの
だから、トナーが悪いと思う。
この時期は、梅雨時でした。工場に解析してもらいましたが、印字不良の症状は出ま
せん。
そして、冬になりました。
またクレーム
同じような症状。(用紙にアニマル柄のような模様が付いています)
ストーブの上のやかんは蒸気が出ています。
それで、一度取り外し再装着。
印字不良は改善。
後で良く考えたら、ドラムが結露していたのではないかと思います。
呼ばれたのは、いつも午前中で、朝一発目の印刷。
純正のトナーは、ビニールに入れて倉庫で保管(蒸気が当たりません)
プリンターに入れていたトナーは、蒸気で結露
と言うことで、結露が原因であり、リサイクルトナーが悪いのではなかったのです。
このようなことが有りました。
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