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レーザープリンタの印刷の仕組み

エプソンのサイトで、レーザープリンターの印刷の仕組みを解説しています。 良くわかるので、紹介します。
モノクロレーザーの場合
カラーレーザーでロータリー方式の場合
4色のトナーを1つの感光体(ドラム)を利用して転写ベルトに搬送し、用紙にトナーを載せていきます。
ロータリー方式 メーカーによっては4サイクル方式
と呼びます。
トナーが移動するときに、感光体と転写ベルト、転写ベルトと用紙は直接接触していません。
電荷の違いを利用してトナーを付着していきます。
(これは、どのプリンターでも同じです)
LP-9000C LP-8800C などがこの仕組みとなります。
また、この仕組みのため印刷スピードは、モノクロでは40枚/分ならカラーはトナーが
4回乗せる工程が必要のため40枚/分の1/4のスピードの10枚となる場合が多いです。

カラーレーザープリンターで4連リニアプロセスエンジンの場合
タンデム機と呼ぶことも有ります。(バイクで2人乗りをタンデムといいます。これと同じ意味と思います)
こちらは、カラーもモノクロも印刷スピードは同じ場合が多いです。
LP-9500C LP-9800C
となります。 コストの面では、タンデム機はドラムが4本消耗しますので、トナーのほか
にドラムも4本必要になってきます。
また、ドラムは、見た目では余り消耗しているようには見えませんが、チップで印刷
枚数やトナーがどれくらいのったかについての管理をしておりこの時期が来ると交換
しなければなりません。
ですから、エプソンに関しては、タンデム機は定期的な消耗品がトナーのほかにドラ
ムも必要となり、思わぬ出費で驚くことが有ります。
また、モノクロ印刷のみをしていても、各色のカラー用のドラムは回りますので、ドラ
ムは傷みます。と言うことは、極端な話モノクロ印刷のみでもカラーのドラムが交換
しなければならない時期が来てしまいます。
当社もLP-9500Cを使っていましたが、この事実にびっくりしました。
どちらかというと、カラーを主に印刷する方向けのプリンタです。
タンデム機を買っても印刷コストが安いのは、
キヤノン LPB-2710 LBP-2810 LBP5700 LBP-5900 でしょう。
なぜなら、トナーはドラムも付いています。
リサイクル品も有ります。ということは、ドラム単品で新品を購入する必要がありません。
お勧めです。
また、メンテナンスキットとして定着ユニット(15万枚で交換)とETBユニット(転
写ベルト 15万枚で交換)も販売しています。(取り替え方がマニュアルに載ってい
ます)
エプソンのLP-9000Cシリーズのように素人では手に入らない部品ではないので、これも
助かります。

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